創始者 青木宏之について


1936年 横浜生まれ、中央大学法学部卒。

日本空手道の江上茂氏の推薦により流儀最高位の五段に推挙。

空手道、合気柔術をベースにした現代人のための心身開発体操「新体道」を創始し、さらに「日本の棒術」体系を創案。世界各国に広がる。世界の「気」ブームの火付け役でもある。

現在は武道生涯の集大成として「剣武天真流」を開発し、指導に従事している。

武道家のみならず、書道家としても活躍。天真書法塾塾長。道号「青木天外」。
1991年に「3H スカラーシップ」を設立し、フィリピンの貧困家庭の子供達の教育支援を行う。

その後、一般財団法人天真会を設立し、アジアの貧困家庭の子供達の教育支援を行う。

2011年5月、東日本大震災の被災者支援を行うため天真会会員有志による「チーム天真」を結成。

福島県大玉村仮設住宅、南三陸仮設住宅へ出向き、指圧&マッサージや健康体操を行うボランティア活動を定期的に行う。

現在、一般財団法人天真会代表理事、剣武天真流宗家、アオキメソッド学長、天真書法塾塾長、NPO 新体道名誉会長、 日本人体科学会理事、日本養生学会顧問、他


● 主な著書

『からだは宇宙のメッセージ』(地湧社)

『新・からだ主義宣言』(ビジネス社)

『新体道』(春秋社) 

『自然なからだ 自由なこころ』(春秋社)

『運をつかむ瞑想法』(青春出版社)

『天真思想〜道を歩むすべての友へ〜』

● 活動史

1936年  

横浜に生まれる。

幼児よりずっとひ弱で泣き虫だった。

9歳までに母、二人の姉、三人の弟の死を体験。

第二次世界大戦激化に伴い親元を離れ、土浦市阿見町、神奈川県湯河原町、新潟県弥彦村へ疎開。

 

1953年

聖書を読みキリスト教に傾斜。

 

1956年

中央大学法学部入学。正式にキリスト教プロテスタントに入信。

在学中、空手部で二期連続主将を務める。

日本空手道の恩師江上茂本部師範の要請により、各地で空手道を指導。

 

1960年

中央大学法学部卒業。

 

1962年

中央大学弁論部部員の石出悦子と結婚。

 

1963年

日本空手道の江上茂氏より、流儀最高位の五段に推挙されるが、辞退する。

 

1965年

新しい時代の体術を求め、30名ほどの優れた武道研究家を集め「楽天会」を結成。

 

1966年

約3年間の猛稽古から、空手道、合気柔術をベースに現代に生きる総合的な人間開発のための体術「新体道」を創始し、さらに「日本の棒術」体系を創案する。

 

1967年

「一切は完全な無である。一切は絶対の虚無の中である。」と言う絶対無を体験。

それにより宗教、武道、絵画の世界から抜け出してしまう。

 

1970年

総合武道連盟結成。後、国際新体道連盟と改名。

 

1971年 

第一回の新体道普及旅行。フランス、イギリス、アメリカ、メキシコ、他。

その後、頻繁に世界各国へ指導に出かける。

 

1972年

国際人間性心理学会東京大会で初めて世界の学者達に新体道を発表する。

 

1976年

著書:「新体道 ー今世紀最大の体技の誕生」(国際新体道連盟)

 

1977年~78年

ブラジル・サンパウロにて棒術(投げ技50本を含む)、養気系稽古を大成する。

 

1984年 

日仏協力国際シンポジウム「科学・技術と精神世界」(於:筑波大学)にて日本武道の代表として演武。激しい動きをする武道家の脳波を測定する世界初の実験に参加し、「攻防一体」、秘技「遠当て」などに光を投げかけ、気ブームの先駆けとなった。

以後、氣の武道家として内外で広く知られる。

 

1985年

国際トランスパーソナル学会京都大会にてパネラーおよび演武。

ペントハウス(講談社)取材で初めて滝行を行う。それ以降、日本各地の滝場を訪れ、誰でも滝行が行えるよう「健康滝行」開発に取り組む。

著書:「からだは宇宙のメッセージ」(地湧社)

 

1987年

国際新体道連盟日本支部は新体道協会と改名。正式な国際規模組織として国際新体道連盟(ISF)を発足。

 

1990年 

「精神を開放し霊性を開発する体技-新体道-の創始」を画期的な業績として評価され、カリフォルニア神学大学院より文学博士号を授与される。

この頃より次第に新体道活動の第一線より退き、後進に委託する。

国際瞑想アカデミーの会長に就任。

社長原久子と共に、世界各地の民間治療の研究を行う傍ら、セミナーツアーを開催。

研究で訪れたフィリピンにて気功治療師カンディート・サモンテ神父と出会う。親交を深めるうち、貧しいフィリピンの人々の生活状況に触れ、衣服や生活用品などの寄付を開始する。

著書:「光に舞う」(新体道協会)

 

1991年

宇宙観照経

著書:「からだが拓くいのちの地平」(天真会)

 

1992年

NHK制作『驚異の小宇宙「人体」』海外版において、冬の滝行で取り上げられる。

 

1993年

空海・鉄舟に学ぶ墨蹟研究会「筆禅会」(禅・武道・書道研究団体「寺山旦中師家」)に参学、顧問を務める。(1993年~2004年)

著書:「新体道―潜在能力開発体術」(学研)

 

1994年

生ゴミの山に住む子供達、貧困農村の子供たちへの教育支援の必要性を痛切に感じ、日本、フィリピン両国に「3Hスカラシップ」を設立。フィリピンの貧困家庭の小学生への教育支援を開始。 (1994年~2014年まで20年間奨学金支援)

著書:「道を創る道を拓く」(東洋経済新報社)

 

1995年

衆議院の新春の勉強会の研究テーマとして新体道が選ばれ議長公邸にて演武。

著書:「生きる日輝く日」(金花舎)

 

1996年

横浜そごう、新宿サンルートホテルなどで書の個展を開催。

 

1997年

著書:「新からだ主義」宣言(ビジネス社)

   「新体道ー智慧をひらく身体技法」(ビジネス社)

1998年

米国国際学士院より「世界平和功労大騎士勲章」を受彰。 

 

2000年 

放射線医学総合研究所にて日本初の国家予算による氣の計測実験が行われ、氣の遠隔感知能力について世界的な成果を挙げる。

著書:「TOTAL STIC FIGHTINGーSHINTAIDO BOJUTSU」英語版(講談社)

DVD:「新体道棒術」(BABジャパン)

 

2001年 

上海大学認定・中国書法学院師範科卒業。中国書法学院師範認定取得。

吉田晶子(中国書法学院認定師範)と共に天真書法塾開塾。

独自の天真思想並びに能力開発理論をベースとして、中国書法の古典臨書を中心に個性と創造性を重視した書道システムを開発、指導に当たる。

毎年「天真書法塾発表会」を開催。 

チベット族の子供たちの教育金援助開始。

欧州美術クラブ主催「第3回ドローイング・デッサン・版画コンクール日本展」銀賞受賞。著書:「自然なからだ自由なこころ」(春秋社)

 

2002年

(有)天真会を設立。

欧州美術クラブ主催「第28回スペイン美術賞展」出品作品「愛・祈り」をスペイン・サンタデール市の希望により寄贈。

この作品は「世界聖なる音楽祭」(於:広島宮島・厳島神社)で、トランペッター近藤等則氏演奏の舞台上で揮毫したものである。

 

2004年

中国雲南省の貧困少数民族地区に、ミャオ族「日中天真周達僑心小学校」校舎建設 費援助。

著書:「運をつかむ瞑想法」(青春出版社)

 

2005年 

天真会事務局長吉田晶子と共にNPO天真会を設立。 

「3Hスカラーシップ」を「天真奨学会」と名称を変更。

台湾「中正紀念堂」に於いて、「天真書法塾台湾臨書展」を開催。

DVD:新体道ー気の栄光(クエスト社)

 

2006年 

瞑想カレッジを開講。

中国西安草堂寺の世界文化遺産「鳩摩羅什舎利塔」扁額「煩悩即菩提」を揮毫。 

中国西安世界文化遺産「西安碑林」に於いて、天真書法塾主催「第一回日本天真書法塾西安碑林臨書展」を開催。 

中国雲南省の貧困少数民族地区にぺー族「禾甸日中友好僑心小学校」校舎建設費援助。 

 

2007年 

中国雲南省の貧困少数民族地区にイ族「白雲小学校」校舎建設費援助。 

中国江蘇省南通市に於いて開催された第9回亜細亜芸術祭にて、書道部門での日本代表4名の中に選ばれて中国政府から招待される。 

 

2008年

中国山東省濟南私立成家書法業校名誉教授に聘請される。 

出羽三山羽黒五重塔前に於いてトランペット奏者近藤等則氏主催「地球を吹く」で演奏・書・剣武奉納。

現代人のための剣技(剣術)の開発に取り組む。

 

2009年 

基礎的な体系がほぼ出来たので、剣技の正式名を「剣武天真流」とし、月例稽古開始。「天河弁財天」にて奉納演武を行う。

 

2010年 

一般財団法人天真会を設立。

「NPO天真会」の活動を移行する。

剣武天真流を正式に発会。

 

2011年 

「東日本大震災被災地及び被災者」支援ボランティア 開始。 

 

2012年 

剣武天真流全稽古体系が完成する。

日本とチェコの文化交流として、「菩提樹祭」に書道展、演武に参加。現地小学校を訪れ60名の生徒に書道の指導。

千代田区飯田橋に天真館道場開館。

 

2013年 

(有)天真会を、(株)天真会へ商号変更する。

絶対無の精神世界から黄金の梅桃桜花爛漫の世界への転位を体験する。

世界遺産京都醍醐寺主催「少年少女の集い」の健康体操指導者として参加。

「霊宝館」国宝の仏像前にて剣武演武。 

インド大使館に於いて「日印国交樹立60周年」に剣武出演。

 

2014年

イタリア、トリノにおいて「サムライと書道展」に参加。小学校を訪れ 120名の生徒に書道の指導。 

沖縄万座毛、知念岬、斎場御嶽、首里城広場にて、「世界平和と慰霊・祈り」の奉納演武を行う。

「剣聖、上泉伊勢守信綱」菩提寺前橋市西林寺にて奉賛演武を行う。

天真館道場閉館。

 

2015年 

ネパール大地震被災者への緊急支援として、天真会グループ、仲間に呼びかけ、様々な生活必需品を寄付。

宮崎県「大御神社」、「鵜戸神宮」にて「世界平和と慰霊・祈り」の奉納演武を行う。

65年の武道生涯をまとめた「天真思想」を発表。体技人生の成就、完了を感じる。

 

2016年

石川県「剣武天真流国際セミナー2016」開催に当たり、東京テレビ「YOUは何しに日本へ?」にイタリアから参加した剣武会員が取り上げられ、合宿全体が放映される。

石川県輪島市「重蔵神社」にて「世界平和と慰霊・祈り」の奉納演武を行う。

島根県「出雲大社」にて「世界平和と慰霊・祈り」の奉納演武を行う。

 

2017年

イギリスのLeCiel財団が主催した "The Twelve and Above Wisdom Council”(世界瞑想会議)に、地球人類を救う自然の英知を持つ者として世界から12人の賢者が集められ、そのマスターの一人として選ばれニューヨークの国連本部で瞑想会議を行う。

TBSテレビ番組「マツコの知らない世界」に出演。気の操作で相手を倒す「遠当」を実演。

「天真思想」が英語、フランス語に翻訳される。

 

2018年

山梨県河口浅間神社にて、「世界平和、人々の幸せ」を祈り奉納演武を行う。

昨年に続き、イギリスのLeCiel財団主催でスペイン・バルセロナに於いて、37カ国から120人のイノベーター、投資家、インフルエンサーが集まり開催された “ホリスティックビジョンシンポジウム”にマスターの一人として招待され参加。